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Posted by ミリタリーブログ at

2010年02月17日

六研/エラン GIコルト ガバメント

モデルガンというのは非常に奥が深い趣味です。
同じ「ガバメント」なのに何故こんなに違うのか?

マルシンのHWガバメント。
価格は¥17000とお買い得です。作動の方問題点はあるものの十分なレベルかな?と思います。

タニオコバの「GM7」
GM7というのは「ガバメント7」の略。MGC時代から合わせて7代目のタニオコバさん設計のガバメントです。
価格は¥30000と少しお高いですが、作動の方は申し分ない!モデルです。

そして、「六研/エラン GIコルトM1911A1」ダミーカート仕様ですので、ブローバックを楽しむ事は出来ません。
実銃を寸分なくモデル化し、ガバメントモデルの最高峰に位置します。
高比重樹脂を採用し、実銃とほぼ同じ重さと質感を再現しています。

価格は¥150000と、めっちゃ!!高いですが、実銃を持てない日本で実銃と変わらぬ質感を体感でしるのですから、安いのかも?

今月号のGun誌でもエランの製造過程を紹介していましたが、本当にハンドメイドのクラフトマンシップ作品です。
現に現在商品の供給が遅れており、当店にも先月末に入荷予定だったのが未だに来ていません。

理由は「職人さんの体調不良」という事ですから、さすがクラフトマンシップ!と驚いてしまいます。

先日、エランさんから予約者のみに記念のパネルが届きました。

この写真見てください!
完全に本物ですよね!
エラン GIコルト

まだ、現物が着てませんので当店HPにはアップしていませんが予約受付中です。

気になる方はご連絡下さい!








  

Posted by マッドポリス at 00:57Comments(0)映画・TVドラマ