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Posted by ミリタリーブログ at

2013年11月13日

ゴルゴ仕様 M16 その2


皆さん こんばんわ。

さて”モデルガンカーニバル In Tokyo"に向けて製作中の”ゴルゴ13仕様 M16E1”
なぜに拘るかは、以前にもご紹介したように”大激闘マッドポリス’80”で使ってたから。

しかしあのM16E1は電着による発火のみで、排莢はしません。
排莢ギミックがあるにもかかわらず、排莢しなかったのか?
排莢ギミックのない電着のみのモデルだったのかは不明です。

今となっては当たり前の映画・ドラマの排莢シーン

この「ゴルゴ13(実写版)」では排莢しているシーンがあり、子供ながらに感動したものです。


キャリングハンドルを削除し、ハイマウント化されたアッパーレシーバーに憧れて、LSのM16A1プラモデルを買ってキャリングハンドルをシコシコ切った思い出があります。

さて、先日ご紹介したマガジンと排莢ギミックを組み込んだ”M16E1"
内部の構造に関してはコバさんから直にお聞きした構造です。(多少アレンジしていますが・・)

お色直しが終わったレシーバー部

次は電着ギミックの製作です。



  

Posted by マッドポリス at 21:16Comments(2)製品インプレ