2012年09月17日
1911

”1911”といえばコルト・ガバメントの年なんですが、中国では清朝が倒された「辛亥革命」の年でもあります。
孫文の片腕として革命を成功に導いた黄興をジャッキー・チェンが演じた作品です。
ジャッキーチェンといえば、どちらかと言うとコミカルなヒーロー的な役が多かったのですが、最近(”新宿インデント”あたりからかな?)はシリアスな役を演じてます。
歳をとってシリアスなジャッキーも結構よいですよ。
出てくる銃器は”モーゼル ミリタリー(C96)"

やら、S&WのM10の初期型

など、当時の中国で存在したような銃なんで目新しいモノはありませんが、この映画エフェクトがいいんですよ。
特に”人体弾着”が。
引き(被写体が遠い)のシーンでは、煙が出る弾着を。寄りのシーンでは煙が出ないようにしています。
凄く細かいところなんですが、見た目の印象が全く違います。
そのお陰で、戦闘シーンの臨場感はハンパなくリアルです。
映画の内容は歴史作品ですから、「あぁ、こんな事があったのね。」って感じです。
歴史的には”辛亥革命”で清朝は滅びますが、その後は各地の軍閥が跳梁跋扈し、一つの国どころか内戦状態になります。
ジャッキーチェン100本目の記念作品(本人はわからないと言ってるらしいのですが・・)として作られた大作です。
Posted by マッドポリス at 14:19│Comments(0)
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