2015年12月26日
タナカ SIG P229 モデルガン化
タナカのガスガン SIG P229を発火式のモデルガン化してみました。

ブリーチブロックなど内部パーツは基本的にはP226の物を使用していますが、そのままでは付きません。
特にブリーチブロックは入念に接着されていますので、スライドを壊す気でないと外れないんです。

コンパクト化されたP229ではスライドストロークやバレルのフィーディング位置も違うので、現物合わせで加工を施しています。

今回は純正パラカートを使用してみました。
作る為にはP226を一丁破壊しないとダメなんで、コストはかかりますが他にない1丁の出来上がりです。
ブリーチブロックなど内部パーツは基本的にはP226の物を使用していますが、そのままでは付きません。
特にブリーチブロックは入念に接着されていますので、スライドを壊す気でないと外れないんです。
コンパクト化されたP229ではスライドストロークやバレルのフィーディング位置も違うので、現物合わせで加工を施しています。
今回は純正パラカートを使用してみました。
作る為にはP226を一丁破壊しないとダメなんで、コストはかかりますが他にない1丁の出来上がりです。
Posted by マッドポリス at 20:10│Comments(1)
この記事へのコメント
コメント失礼します
p226 からのブリーチの取り外しはやはりスライドは破壊しなければならないのですか?
p226 からのブリーチの取り外しはやはりスライドは破壊しなければならないのですか?
Posted by あ at 2018年08月28日 00:28